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西宮市神原で不動産売却・購入をお考えの方は、株式会社Fineblue

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2021/07/01

西宮市 神原の不動産売却・購入ならお任せ下さい!

不動産売却・購入は、株式会社Fineblueまで

 

西宮市 神原の不動産をご所有の方、ご売却のご相談は、株式会社Fineblueにお任せ下さい。

また、西宮市 神原の不動産を購入をご検討されている方も株式会社Fineblueにお声掛け下さい。

弊社では、西宮市神原の不動産売買をお考えの方に良きパートナーとしてお客様に寄り添って、売買のお手伝いをさせて頂いております。

どんな事でも、お気軽にお問い合わせください。ご連絡、お待ちしております。

 

神原 【名前の由来】

神原は、長い間ガラスの原料の珪砂の採掘場があるばかりで開発の手も入らぬままの原っぱでした。そのせいでしょうか、町名を付ける際も、廣田神社、近くに広がる原っぱという意味の字名「神原」が、そのまま取られ、他の町の様な町の字は付いていません。

昭和16年、この神原から思いがけない地層が発見されました。その地層の中に中部地方の高地に生える「シラビソ」、樺太・カムチャッカに生える「グイマツ」など、この辺りに生育しているはずのない植物の遺体が含まれていたのです。発見したのは、三木 茂 博士(大阪市立大学)です。この満池谷層の植物遺体包含層(神原・県指定天然記念物)は、太古この地に氷河期があった事を示す学術的価値の高い地層として県の天然記念物に指定されました。地層のすぐそばに位置する大社中学校はには、生きている化石と異名をとる「メタセコイヤ」の緑が目を引きます。この植物を化石という姿ではありましたが、初めて発見、「メタセコイヤ」と命名したのも三木博士です。当時は、既に絶滅した植物と思われていましたが第二次世界大戦後、中国で原生種が発見され、人々を興奮させました。そして、種の保存、育成が行われた結果、日本各地の学校にも植えられる様になったのです。大社中学校には、古墳も移設されています。苦楽園で発掘されたもので、7世紀前半の物と推定されています。(苦楽園1・2号古墳)神原は、人類の足跡を目の当たりにする身近な場所です。

神原 レヴィール甲陽園のご紹介

レヴィール甲陽園は2004年6月に竣工した7階建て総戸数46戸のマンションです。茶系のタイル貼りの外観で、2階にエントランスがあり、アプローチには階段とスロープも設置されているので、ベビーカーなどの移動もスムーズです。南東向き住戸と南向き住戸があり、周辺は戸建てが多いので、光を遮る事もなく採光、通風ともに確保できます。専有面積は57.23㎡~85.19㎡、間取りは1LDK+2S~4LDKでファミリーが住むのに適しています。リビングダイニングと居室の天井高を2.4m以上確保することで、ゆとりある居住空間を実現し、床暖房、浄水器付き水栓、浴室暖房乾燥機など快適に暮らすための機能が充実しています。レヴィール甲陽園では飼育細則はありますが、ペットの飼育が可能で、ペットとの暮らしも楽しめます。レヴィール甲陽園の最寄り駅は阪急電鉄甲陽線の甲陽園駅で、駅から徒歩8分です。

外観

 

 

エントランス

 

 

エントランス

ロビー

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廊下

駐車場

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