西宮市今津野田町で不動産売却・購入をお考えの方は、株式会社Fineblue
2021/05/15
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今津野田町 【名前の由来】
今津野田町を走るのは、名神高速道路です。東名・中央道と共に大都市を結ぶ日本の大動脈の一つです。
昭和15年に誕生した今津野田町が受け継いだ旧字野田は、各地にみられる地名の一つで湿地や泥深い田んぼといった意味で、沼田(ぬた・ぬだ)と語源は同じです。大阪市にある野田も東隣の梅田(埋め田)を語源とする梅田と同様、湿地が陸地化した場所です。今津の野田もかつて周囲には、川内、浜田と言った水に関係する字名があり、一帯が湿地や泥深い田んぼだった事を偲ばせています。そんな野田の地は、既に平安時代中ばには、荘園として発展していました。荘(庄)園とは、中央貴族や神社、お寺がオーナーになって、多くの農民を使って展開した農園で野田は、野田庄と呼ばれていました。ちょうど、その頃の権力者の一人に平清盛がいます。栄華を極めた清盛は、数ヶ月だけでしたが、現 神戸市内に福原という都を営んでいた事がありました。福原と京を結ぶ途中にある野田の庄園では、清盛が奉行の一人と面会した記録があります。ここからも野田が長い歴史を経てきた地名である事が分かります。
まとめ
今津野田町
野田は「湿地・泥深い田んぼ」の意、旧字名を引継いだ町名
今津野田町 エンゼルクレッセ甲子園のご紹介
エンゼルクレッセ甲子園は1999年9月に竣工した総戸数21戸の9階建てのマンションです。専有面積は64.50㎡と67.84㎡、間取りは2LDK+Fと3LDKでDINKSやファミリー向けのマンションです。エンゼルクレッセ甲子園は住戸が東と南向きに配置され、その全てが角住戸の設計で通風や採光は良好です。各住戸には床暖房と浴室乾燥機、浄水器が備わり、エントランスはオートロック式で、宅配ボックスも設置されています。敷地内には砂場や遊具のあるプレイロットも設けられています。徒歩9分圏内にはバラ園のある大きな公園や、幼稚園や小、中学校などの各教育施設があり、周辺には大型スーパーや病院、郵便局などの生活施設も充実しており、利便性に優れた環境にあります。エンゼルクレッセ甲子園は阪神電鉄本線の久寿川駅より徒歩8分です。また阪急電鉄今津線の今津駅より徒歩11分と2路線2駅利用でき通勤や通学に便利です。近くには甲子園球場があり野球観戦を楽しむことが出来ます。